新卒社員入社の「ありがたき」

2021.04.13

Profile

代表取締役社長 磯部 昌美

1990年スキー場のリフト券発券システム「券作くん」を開発し導入。1991年に株式会社グッドフェローズを創業。

4月1日は新卒新入社員の入社式を挙行し、とても嬉しい賑やかな日となりました。
今年は4名の新卒者が入社しました。北海道、福岡、山梨、そして武蔵野市と全国各地から期待の新人が参集してくれました。4人とも少し緊張気味でしたが、マスク越しでも目の輝き、不安ながらも期待に満ちている表情が見て取れます。

毎年、こうして新卒新入社員を迎えていますが、日本全国から応募者が集まり仲間(グッドフェローズ)に加わってくれる事がありがたく、感謝でいっぱいです。

すでに来年に向けての面接も始まっています。幾多ある会社の中からグッドフェローズを見つけて応募してくれる学生が、毎年たくさんいます。

スキー・スノボが大好きでスキー場の仕事に関われそうだから、シャチが大好きで水族館の業務を支えたいから、博物館や美術館の学芸員を目指して勉強していたらグッドフェローズを見つけて、こんな思いもかけない会社があるんだと応募してくれるなど、多くの学生がチケット施設様との繋がり、施設様の運営をITで支えるという点に魅力を感じてくれています。

グッドフェローズの魅力

振り返ってみれば、15年程前までは、競合他社、いわゆるコンペチターも多数あり、商談でぶつかることも多くありました。
ですが、実績を積み重ねていくに従い、大手ICT会社は競合ではなく、パートナーとしてグッドフェローズを選んでいただける場面の方が多くなりました。N社も、F社も、P社も、T社も、U社も、H社も、多くの大手ITベンダーがフロントに立ち、ビジネスパートナーとして案件や商談を進めて下さいます。

券売機単体やゲート、チケットのWeb販売等それぞれの分野には、競争相手もいます。
しかし、Web販売、発券・改札のシステム連動、サイネージなどの機器制御、会計連携や分析連携に至るまで、全ての業務プロセスをカバーする、トータルシステムのご要望にお応えできることがグッドフェローズの強みです。これからも、日本全国の施設様の運営をITで支えていきます。

新入社員には、まずは外部講習で、ビジネスマナー、IT基礎を学んでいただきます。その後、セールス、開発エンジニアリング、カスタマサービス等、ひと通りの社内業務研修となります。ほぼ一年かけて勉強し、現場での経験を積み、ビジネススキルを高めていただきます。
その中で、自身も気付かぬ興味や才能を引き出せるよう、配属を決めます。大学でシステムエンジニアリングを専攻し、バリバリのエンジニアになることを希望して入社してくる社員は開発部配属としていますが、やはりひと通りの研修は受けていただきます。

文学部や法学部出身の社員もシステムエンジニアとして開発に従事していますし、理系の出身で企画やマーケティングの部署で活躍している社員もいます。
幹部の中には、学生時代スキーのジャンプ競技をしていたり、ダイビング経験者、ミュージシャンを目指していた者もいます。

会社としては、できるだけ多彩な才能を集めてダイバーシティな集団でありたいと考えています。それは、多種多様な施設様からの相談や要望は一様ではなく、雑多で複雑で難題も多いので、それらをソリューションやサービスで解決するために様々な才能を必要とするからです。

今年は、社員が90人を越えそうです。来年には100人の大台にも達する勢いです。 コロナ禍で観光需要が減少し苦戦する企業も多い中、何とか成長を続けていられる事に、心から有り難いと感謝の念でいっぱいです。

フレッシュマン、フレッシュウーマンの入社で社員全員の気持ちがリフレッシュされる4月、新しいステージに自然に体が動いて、ウキウキ、ワクワク、楽しい日々の始まりです。

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