2015年、富山市の新たな文化拠点として誕生した富山市ガラス美術館。世界的建築家・隈研吾氏が設計を手がけた美しい建築と、現代ガラス美術の粋を集めた展示で注目を集めています。オープン当初から、チケットPOS・営業支援システム「券作くん」を導入。美術館運営の効率化を実現しています。観光DXの観点からも、来館者をスムーズに迎え入れる体制を整え、文化施設における省人化と質の高いサービスの両立を目指しています。
オープン時から導入された「券作くん」は、常設展と企画展という2種類のチケットを明確に分けて在庫管理できる点が高く評価されました。企画展は期間限定で内容も変わるため、常設展とは別に販売数や在庫を把握する必要があります。「券作くん」では、それぞれの展覧会ごとに販売状況をリアルタイムで確認でき、チケット流通を最適化できます。
さらに、日々の売上集計も一元化され、複数の展覧会チケットをまとめて効率的に管理。人材不足が課題となる文化施設においても、バックオフィス業務の省力化を実現しています。POSシステムとしての使いやすさと、運用改善につながる柔軟性が、開館以来の安定稼働を支えています。
