【システム開発部】エンジニア一筋40年、集大成の転職で得られた新たな経験

社員コメント
社員コメント

システム開発部 第一開発課

2023年度に中途入社。システム開発部に配属され、主に「ゲートコントローラー」のシステム開発を担当。

2023年5月にキャリア採用で入社いたしました。

前職ではプログラマーとして、Windows上で動作するアプリケーションの開発に携わり、主に工業用カメラを制御するプログラムを担当していました。

入社時点で50歳代に入っていましたが、これまでに様々なプログラミング言語に触れてきた経験や、前職で培った知見を活かし、グッドフェローズでも十分に貢献できると見込まれ、採用いただきました。

システム開発部の仕事について

入社当初は、パッケージシステムの一つである「ゲートコントローラー」(入退場ゲートを制御するシステム)のテストや障害箇所の改修を中心に業務を前任者から引き継ぎ担当しておりました。

これまで在籍した会社はいずれも少人数体制の小規模な企業が多く、開発後はすぐに納品するという具合でした。

一方、グッドフェローズでは、パッケージシステムとしてリリースするまでに、何通りものテストや手順を踏む必要があり、当初は慣れない作業に戸惑うこともありましたが、前任者の丁寧な指導やこれまでの経験を生かして、現在では順調に対応できていると感じています。

ただ「作って終わり」ではなく、その先の運用や品質にもきちんと向き合うという点には、責任感やものづくりに対する矜持のようなものを感じています。
とはいえ、慣れるまでは神経を使うことも多く、本当に大変な面もありました。

大きなプロジェクトへの参加

大阪・関西万博のゲートには、グッドフェローズのパッケージシステムが採用されています。

万博の入場ゲートだけでなく、各パビリオンやイベントにも当社のゲートシステムが活用されており、事前予約により長蛇の列を回避し、お客様が並ぶ時間を万博での体験に使えるようになっています。
お客様に万博をより快適に楽しんでいただくための仕組みです。

このたび、そのゲートシステムの開発を担当することになり、初めて開発グループのまとめ役も任されました。

こうした大きなプロジェクトに参加できることは、自分にとってとても貴重な経験であり、身の引き締まる思いです。
業務の中ではうまくいかなかったこともありますが、そのたびに学びを得ながら、前向きに取り組んでいます。

仕事で大切にしていること

現在の直属の上司は、話しやすく気さくな方で、日頃からよく仕事の相談に乗っていただいています。
上司がリーダー的な立場で方向性を示してくださる中、私はBP(ビジネスパートナー)さんへの作業依頼など、BPさんと連携しながら業務を進めています。

誰かに仕事をお願いする際には、「どう伝えたらスムーズに取りかかってもらえるか」を意識して、できるだけ負担をかけずに、気持ちよく動いてもらえるよう心がけています。
こうした進め方についても、都度上司に相談しながら進めています。

また、自分が担当する業務については、やるべきことをしっかりと把握し、確実にやりきることを大切にしています。

また、仕事の引き継ぎやチームでの開発を通じて、他の人が書いたコードに触れる機会が増え、そのたびに新しい気づきや学びを得ています。これが自分のスキルアップにもつながっていると実感しています。
コードを読み解くのは決して簡単ではありませんが、知識の幅が広がることはエンジニアとしての成長に直結すると考えています。

将来的には、これからも第一線でプログラマーとして開発に携わっていきたいという思いがある一方で、後任を育てたり、会社により広く貢献したりすることも大切なことだと考えています。