【コロナ退治】~デジタルトランスフォーメーション(DX)

2021.02.17

Profile

専務取締役 前川 一博

パナソニックIS社長を経て、2017年株式会社グッドフェローズ専務取締役(現)。2020年4月より株式会社グッドフェローズJTBの代表取締役副社長執行役員(兼)。

新型コロナウイルスの世界的な流行から早や一年が経ちましたがワクチン接種への期待以外にはいまだ沈静化の方向が見えない状況です。

世界全体の動きとしても依然として終息に向かうには時間がかかりそうでそれに加えて変異種の拡大もあり例えばヨーロッパでは再び外出制限の強化や国境閉鎖の動きが広がっています。
日本においては政府が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言をこれまでの11都府県に対する2月7日までの期限を10都府県を対象に3月7日まで1ヵ月延長することを決定しました。
(今後の推移については見守っていくことになろうかと思いますが)

加えて新型コロナウイルス対策の実効性を高めるため、新たに私権制限の強化や場合によっては行政罰の過料を科すなどの罰則を導入する改正特別措置法と改正感染症法が今月3日の参議院本会議で可決、成立しました。
これまでの推移からもわかるように新型コロナウイルスは一人一人の生活様式はもちろん、企業経営にも大きな影響を与えています。

ポスト・コロナ時代に向って企業はさらに変革を求められており、その中でもデジタルトランスフォーメーション(DX)が変革への中核をなしていくものと考えられます。
その具体例としては、感染予防対策としてオフィス勤務を減らす取組みが進んだ結果リモートワークという働き方が広く浸透しました。
また飲食店での食事が避けられるようになり代わりにフードデリバリーサービスが爆発的に成長しました。

レジャー施設業界では3密(密閉・密集・密接)を回避するためソーシャルディスタンスの確保が強く求められておりその対応にデジタルトランスフォーメーション(DX)が活躍しています。
非接触型顔認識温度計が急速に普及・拡大しているのもその一例です。

当社がこれまで積極的に展開してきました施設様の自動化と省人化に向けた様々なシステムとサービスは、非接触への対応を含めまさにポストコロナに向けた変革のお手伝いができることと確信しております。

今後もこの新しい環境に順応していかなければならない中で弊社として何ができるかをしっかりと見据えながら施設様に必要とされるチケット流通プラットフォーマーであり続けたいと願っています。

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