チケットHUB®について

チケット施設様のために
チケットHUB®で実現できること。

日時指定券の販売

できること

チケットの在庫管理をリアルタイムに共有化することで、各チャネルでの日付指定、日時指定券の販売が可能です。

メリット

日時指定のチケット販売により、入場人数がコントロールでき、密を回避してディスタンシングの管理を行えます。

様々な販売チャネル

できること

様々なチケット販売チャネルとプラットフォームで、繋がることができます。
今後も販売チャネルは追加接続してまいります。

メリット

OTAやコンビニなど多種多様なチャネルでチケット販売が行えるので、ゲスト層の幅が広がり、販売機会の拡がりが期待できます。

多言語対応

できること

チケットHUBに接続することで、多言語レイヤーの機能が活用できます。

メリット

海外のゲストに向けて、国内施設のチケットを違和感なく事前購入でき、施設でも効率よく受け付けることができます。

チケットデータのシームレス連携

できること

チケットのIDを管理することで、マスターデータと販売データを双方向にシームレスな連携を行っています。

メリット

データの連携、統一を行っているので、業務を一元化することができます。そのため販売方法を多様化でき、ゲストへの利便性を向上させました。

予約変更対応

できること

ゲストによるチケットの事前購入やキャンセル、予約の変更（開発中）をゲストの都合に合わせて柔軟に対応しています。

メリット

ゲスト自身で予約の変更、キャンセルができるため、ストレス軽減、満足度の向上に繋がります。施設スタッフの対応負担も減らすことができます。

共通精算組合

できること

複数の施設で共通券組合をつくり、共通チケットを発行、チケットの売上をプーリング（貯める）、使用実績によってクリアリング（分配精算）します。

メリット

他施設と協力し地域、業種などから、一体感のあるマーケティングが可能になります。

チケットHUB®導入