携わったプロジェクトを自身で体験することができる仕事です(システム開発部)

社員コメント
社員コメント

システム開発部 第二開発課

2018年度に中途入社。現在、マル券くんプロジェクトの開発リーダーとして活躍。

2018年の11月にグッドフェローズにWebエンジニアとしてキャリア入社いたしました。

転職先にグッドフェローズを選んだ理由

前職の会社は社員数2,000人ほどで、当時配属されたプロジェクトも大きいものでした。その中の一部を開発者として担当していましたが、いざ出来上がり自分が何をしたのかを客観的に見ると、とても小さいものに感じました。また、納品する先は同じグループ会社で、実際に使用する人の反応を見ることはなく、達成感がまったく得られませんでした。

グッドフェローズは集客施設をお客様としており、自分が作ったものを直にゲスト(施設様のお客様)に使っていただき、凄く達成感を得られるのではないかと思い入社を決意しました。

グッドフェローズに入社して

入社してからはWebアプリ開発の担当として、大型集客施設のリプレイスに組み入れられました。半年ほどで上司から打診を受けプロジェクトマネージャーとして責任ある立場を任せてもらえるようになりました。

プロジェクトマネージャーとしてお客様と直接お会いする機会が多くなり、感謝の声や厳しいお話を直々にいただくようになり、とてもいい経験になりました。

マルチ決済自動券売機「マル券くん」開発

今は「マル券くん」開発プロジェクトの開発リーダーとしてかかわっています。
「マル券くん」開発は役割を分担をしていて、私はバックエンドを担当しています。

開発にあたり、ゲストがチケットを購入する際にどのような動きをし何を求めているかを、自身のチケット購入体験と照らし合わせることが度々あります。このように自身の経験が開発に携わるのは楽しいものです。
また、開発したものを自分でも使用する側として体験できるのも醍醐味です。

今後は、さらに活躍できるよう「マル券くん」のプロダクトオーナーを目指しています。
また、新規のWebアプリ開発を立ち上げから関わりたいと思っています。

グッドフェローズは、一つの仕事だけでなくプロジェクトに応じた様々な経験を積むことができます。
自分が開発したものが施設様で使われている場面や、ゲストがチケットを購入し便利に利用している場面も実際に目の当たりにすることも出きます。
責任感がある仕事ですが、その分遣り甲斐を感じ達成感を得られる職場だと思っています。